ヌスラット・ファテ・アリ・ハーン 1985
こういうのがいわゆる「オンガク」として分類。タイトルはアマゾンに載っているままですが「カッワーリー」の間違いかと思います。
『究極のパリ・コンサート(1)』と同内容なのかな。
いやってほど繰り返し聴いてしまう。わからないがゆえに? ウォーターパーカッションのように聞こえるタブラがリズムのボトムを支える。構成的にM1、2と来てM3、4の盛り上がりがある。ってことは『コンサート2』はもっとクるってことかいな。
いろいろな参加作を聞いて見なくては。
1.おお,永遠に不滅なる神よ(ハムド)
2.あなたは世にも稀なるお方(ナート)
3.我を師と仰ぐ者(カウル)
4.優しい眼差しを向け給え(マンカバト)