指揮:ニコラウス・アーノンクール
演奏:ウィーン・モーツァルト管楽合奏団
小学生が「フィナーレです」と書いて自殺し、女子高生が学校のトイレで首をつる。「いじめの被害者の会」が結成される。多くの高校生が履修不足で卒業出来ないかも知れない。
そうしてオレはモーツァルトを聴いている。政府は戦争の責任を果たすべきだ。と東京大空襲の被害者が原告団を結成。大人の常識力をトレーニングするゲームが登場。
新庄が勝って泣く姿、美しかった 槇原(元巨人)
モーツアルトのメロディーやハーモニーが、そして言葉がいまも残っているか。それはオレたちがいまも聞き続けているからだ。
1-7. セレナード第10番変ロ長調K.361(370a)「グラン・パルティータ」
8-11. セレナード第12番ハ短調K.388(384a)「ナハトムジーク」