「定常状態ーを越える」べく 「○」と何人かが音楽全般ほかよろず語り下ろし中!! / 「すべての表現するココロに捧ぐ」べくお送りしています つねに更新中!maru1978eonta@gmail.com!
by maru-eo 生きてく日々のメモ
文脈を参照して内容を割り引くことを「批判」と言います。
批判というと日本では攻撃と勘違いされがちですが、違います。 批判とは、隠されていた前提を明るみに出し、前提を取り替えると成り立たなくなることを証明して見せる営みのことを言うのです。 ●○●○●○●○●○● 宮台真司 07年12月22日 カテゴリ
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赤江珠緒アナが4月からフリーになることについて、当初の計画は、3月で「仕事をまったくなしにして自分のことを、人生考えようと思っていた」と語っていたことがわかった。 4月からの東京行きは「思いもよらないまさに自分もエッていう話になってきちゃって」といったもので、本人のもともとの考えからすると「真逆になりました」というのが実情らしい。 ABCラジオ『トミーズのトントン!』2月17日放送分から。 番組での発言要旨は次の通り。 「そもそも自分が会社(ABC)を終わらせてもらおうと言うことで3月に終わって、ずっと行ったり来たりの生活が続いていたし、自分の時間がもてないんで、もう仕事をまったくなしにして自分のことを、人生考えようと思った」 その後はためていた有休のあいだに「人生どうしていくか、じっくり自分で考えようと思っていた」 サンプロについても「ごめんなさいということにならないとしょうがないなと思っていた」 『スーパーモーニング』のメーンキャスター抜擢は「突然向こうから言っていただい仕事だったんで、方向も(休むのとは)全然違うだけに、すごく悩んだんですけど、そういうこと言ってもらってるあいだは、もっと仕事せなあかんな、って」と判断。 ということで、まさに自分の考えとは真逆ながら、若者らしくこれまで以上に働くことを選んだようだ。 辞めた後のことついては 「甥っ子とかも生まれたから、たまに行って遊んで、とかね、ちょっと自分のこの先のこともじっくりかんがえようと思っていた。結婚もそろそろ考えなあかんかなと。仕事をしているとなかなか私そればかっりになっちゃってできないんで。こりゃ駄目だな、と思っていたんですけど真逆になりました。決断したからには仕事一生懸命やろうと思います」 所属事務所のことも「やめたら自分一人で終わるとおもっていた」だけになにも考えていない。 けっきょくためていた有休も放棄した。 もとより関西への思いは強く、「ほんとに関西帰って来たくてね、(中略)なぜかこんな流れになってしまいました」とのこと。 これまで3年弱働いてきた東京での待遇(?)ついては「全然お姫様扱いじゃないですよ」とだけ語るにとどめた(?)
by maru-eo
| 2007-02-25 16:04
| 赤江珠緒の会
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