松山猛の『少年Mのイムジン河』」(木楽舎・2002)を監督の井筒和幸と羽原大介がオリジナル脚本化。撮影は山本英夫。アルフィーの坂崎幸之助がモデルの男も出る(オダギリ・ジョーが演じる!?)とのこと。「悲しくてやりきれない」もオダギリが歌う! 制作についてくわしくは
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『ジョゼ』のスタイリストだった伊賀大介が「忘れちゃいけない大切なメッセージが、とても重要な意味を持つ最高の音楽と共に心に響いてくる。超オススメ!」、われらがジョン・カビラ兄が「実にイタ気持ちイイ!」と
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「もしも結婚する事になったら、朝鮮人になれる?」という発言をするのがリ・キョンジャ役のこの人、沢尻エリカです。あらすじは
ここ。ちなみにきたやまおさむはいま九大教授。
明日1月22日から公開です。井筒ががっっぷりニッポンの「68年」を描く。どうなることやら。当然見ときたい予告編は
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