「定常状態ーを越える」べく 「○」と何人かが音楽全般ほかよろず語り下ろし中!! / 「すべての表現するココロに捧ぐ」べくお送りしています つねに更新中!maru1978eonta@gmail.com!
by maru-eo 生きてく日々のメモ
文脈を参照して内容を割り引くことを「批判」と言います。
批判というと日本では攻撃と勘違いされがちですが、違います。 批判とは、隠されていた前提を明るみに出し、前提を取り替えると成り立たなくなることを証明して見せる営みのことを言うのです。 ●○●○●○●○●○● 宮台真司 07年12月22日 カテゴリ
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吉田 満 『戦艦大和ノ最期』 不精者はこっちでNHKカセット「朗読」の時間1~4 吉田 満、原 勝洋 『ドキュメント戦艦大和 文春文庫』 吉田 俊雄 『戦艦大和・その生と死』 原 勝洋 『真相・戦艦大和ノ最期―写真と新資料で解明!』 米軍機からの写真で大和の「戦い」ぶりを解説。巨大軍艦が航跡を描きながら敵弾を回避する様を見ることができる。 平間 洋一 (編) 『戦艦大和 講談社選書メチエ』 平間氏は1933年生まれ。防衛大卒、88年海将補で退官。防衛大教授、筑波大講師などをつとめた。法学博士(慶應大)。2003年時点での「学術的にみた大和」をまとめる。 本書では、「なぜ大和を造ったのか」、「技術上どのような特徴があったのか」、また、大和が「いかに世界最強の戦艦であったのか」といった大和建造の問題を明らかにしたい。次いで大和が国民の期待に添えずに、無惨な最期を遂げなければならなかった運用上の問題、特に大和の沖縄特攻を中心に分析した。また、米国の歴史学者による、米海軍から見た大和という新視点も加えた。 「はじめに」P4 米国人は「世界一の戦艦」といった場合、「大和」の2年後に竣工した「アイオワ」と比較する。 米国各地の海軍博物館には、回天から零戦、桜花など多数の日本海軍の兵器が展示されている。米海軍は大和の砲身と防御甲板も本国に運んだが、砲身は切断し破棄してしまった。そして、ワシントンの海軍博物館には、米国の四〇センチ砲で打ち抜いた大和型砲塔前面(信濃用と推定される)の甲板と、大和の砲弾を展示している。打ち抜いた甲板は目立つところに展示しているが、大和の砲弾は大きさを比較されるのを避けたいのであろうか、米海軍の四〇センチ砲からかなり離れた場所にポツンと展示されている。 戸高一成 P51 執筆に際しては極力一次資料に当たり、感情やイズムに左右されず、「史料に忠実に」をモットーとした。しかし、資料の解釈については、ささやかではあるが護衛艦艦長、護衛隊司令という指揮官の体験を加味した。 「おわりに」P211 ・決戦戦艦大和の全貌-日米全調査-(Ariadne military) 原勝洋著 アリアドネ企画 2004 世 ・児島襄戦史著作集 9 戦艦大和 児島襄著 文芸春秋 1978 保 ・ 戦艦大和-海底探査全記録- テレビ朝日出版部編集 モジカンパニー編集 テレビ朝日事業局出版部 1999 世・玉 ・「戦艦大和」と戦後-吉田満文集-(ちくま学芸文庫) 吉田満著 保阪正康編 筑摩書房 2005 下 ・ 戦艦大和の真実(Wac bunko) 日下公人著 三野正洋著 ワック 2005 中 ・戦艦大和復元プロジェクト(角川oneテーマ21 C-92) 戸高一成〔著〕 角川書店 2005 中 ・ 戦艦大和・武蔵-日本海軍艦艇写真集 別巻-(呉市海事歴史科学館図録) 呉市海事歴史科学館編 戸高一成監修 ダイヤモンド社 2005 中 ・戦士の肖像 神立尚紀著 文春ネスコ 2004 深 ・伝承・戦艦大和 上・下 原勝洋編 光人社 1993 深 ・タイタニックから戦艦大和へ-テレビ朝日「巨艦引き揚げ」特番秘話- 江野夏平著 工作舎 2000 中 ・ 三島由紀夫全集-決定版-27 評論 2 三島由紀夫著 新潮社 2003 粕 ・よみがえる超戦艦「大和」-史上最強の巨艦「復元計画」- 戦争考古学研究会著 徳間書店 1993 保
by maru-eo
| 2005-10-07 23:45
| 『ニッポン人と戦争』
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